アツアツチキン翌日の母ちゃんと鏡餅の敷紙

鏡餅の鏡の法則

今日はクリスマス。

あいにくの曇り空で寒い1日。

母ちゃんとのクリスマスランチは
2人で鍋焼きうどんに決めた。

帰り道、タオルを新調したくて
100均に立ち寄った。

母ちゃんは鏡餅を探している。

年末も差し迫り、
100均の鏡餅もあとわずか。

「もう買わないとなくなっちゃうね」と、
大きな鏡餅を手に取った。

ところがだ。

無料で1枚ついてるはずの敷紙(以下、紙)が、
見当たらない。

もう「紙」ないんだねと、
諦めモードの母ちゃん。

帰り道にもう一軒100均あるから、
そっちも寄ってみようと
次の100均へ向かう。

「鏡餅あるかしらね?」






次の100均に到着。

鏡餅はあった。
が、
肝心の「紙」は見当たらない。

「紙」だけ売ってない?
それっぽい飾りをつけてみる?
家に代用できるものない?

さんざん考えて店内をぐるぐる回り、
あきらめてレジに向かう母ちゃん。

その背中を見送り、
売り場で待っていたが、
なかなか戻ってこない。





お待たせ〜❤️

戻ってきた母ちゃんの手には、
しっかりと「紙」が握られている。

店員さんに聞いたら探してくれてね、
最後の1枚だった❤️
聞いてみるもんだね❤️


室長
室長

「紙」を探してる時、店員さんに聞けば?と思ったし、
いつもなら私が店員さんに聞くところだけど、
不思議とその考えは浮かばなかったの。

 私が手を貸してしまう事が、
母ちゃんが自力で「紙」をゲットするという成功体験を
阻んでたんだなと思ったよ。

 

かっぱ
かっぱ

これは、自分だけの物語から、関係性の物語へ視点の移動だね。
 自分が変われば、周り(母ちゃん)も勝手に自立し始めるという
『鏡の法則』の実証だよ。

 

とんきち
とんきち

優しさって何だろう?
温かく見守って、何もしないというのも愛だね!

かっぱ
かっぱ

室長は、乙女座の月(完璧でありたい)と
山羊座の天体群(社会的な正しさ)を持っているから、
それを駆使して、これまで「親切」という名の「防弾チョッキ」を
着込んでいたのかもね!

 

室長
室長



防弾チョッキ?私、身を守ってるの?
確かに、小さい頃から母ちゃんに
「あんたはだらしない」と言われることが多くてね。
乙女座の月の私は「だらしない」と言われるのが苦痛だよ。

かっぱ
かっぱ


うんうん。だからそれはね、
『だらしない』というレッテルを貼られる隙を与えないために、
先回りして『非の打ち所がない親切な人』を演じてるんだよ。

室長
室長


えっ!やだ〜!!
私、「だらしない」と思われたくなくて、防御のために人に親切にしてるの⁈
それは自分でもびっくりだよ!

かっぱ
かっぱ


親切の動機が『愛』じゃなくて、
『恐怖(お母ちゃんに怒られる、だらしないと思われる)』
に基づいているから、やればやるほど魂が摩耗するんだよ。

とんきち
とんきち



ひゃー、それじゃあ親切にすればするほど、
『私はだらしないヤツなんです!』って
心の中で叫んでるようなもんじゃない!
それに、人に気を使って疲れるよ〜(グッタリ)

室長
室長

親切は防衛。放置は信頼。
優しさを辞めることが本当の優しさで、
真実は、だらしない、に抵抗している私🙄✨



母ちゃんの、

聞いてみるもんだね❤️の一言と
嬉しそうな顔が、

私が長年背負ってきた

『母ちゃんを助けなきゃ』

という呪縛を解く、
最高の呪文になりました。


母ちゃんの成功体験を、
私が奪わなくて良かった。


これは、
冷めたチキンを自分のために温めて、
アツアツチキンをほおばることで、
自愛した翌日の出来事。


鏡餅の「紙」1枚で、
私と母ちゃんが自立した、
最高のクリスマスプレゼントの日でした。



さて、次回は私の「毛布」の話だよ。🙄✨

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